サラリーマンドクターの節税とはいったい何なのか?

はじめに

こんにちはドクターズドクターズクラブの代表の犬飼です。

この記事は サラリーマンドクターの節税とはいったい何なのか?を具体低的に説明していきたいと思います。

この質問ですね、しょっちゅう勤務医の先生方に聞かれます。自分たちがやれる節税方法は具体的に何なのか?

かなり多くの方々が気にされていますので 今回はしっかり説明していきたい と思います。

具体的な節税方法

先にもう結論を述べますが、所得控除を使い切る!

もうこの一言に尽きますね。サラリーマンドクターがやれるのは、もうこの所得控除を使うことによって 自分の納める税金を減らしていくということしかできないです。

所得控除って何?ていうふうに思われる方たくさんいらっしゃると思いますけれども。所得控除というのは 14種類あります。 これに給与所得控除と 特定支出控除入れると16種類になるんですけども全部覚える必要はありません。

今回ここに出させていた 6種類の控除をうまく使い切っていただけると 50万や60万の節税と言うのは結構簡単にできます。 50万・60万節税するということは手残りで50万60万残るということですから肉体労働で換算すると 100万円ぐらいの給与所得になりますね。

かなりお得なことになりますのでしっかりとこの6個を勉強して頂いて使えるところはきっちりと 使いこなすという風にしていただければと思います。

 

配偶者控除

これは自分の妻、旦那さんの年収がある一定の金額を下回っている場合、控除が受けられますよというものでして、これを見てらっしゃるサラリーマンドクターの方は38万円の控除が受けられるということですね。

 

扶養控除

これは自分の血縁関係であれば6親等以内。配偶者の血縁関係であれば3親等以内の方がある一定の年収を下回っており、尚且つ生計を一にする場合、扶養控除に入れても構わないということになっています。控除金額は38万円から63万円の間になっております 。

大体38万円になることが多いですね。一人当たり38万円ですので人数が増えれば掛け算で扶養控除というのは増えていきます。

 

医療費控除

医療費控除は2種類あります。通常の医療費控除。10万円を超えた分は上限200万円まで控除しますよというものと、平成29年に始まったセルフメディケーション税制という医療費控除の特例ですね。薬局で買った市販薬が12000円を超えた分は上限88000円まで控除してくれるよ。そのどっちかを選べるというものです。両方使えるわけではありません。医療費控除かセルフメディケーション税制要するに特例のどっちかを選んでいいということになっています。

生命・地震保険料控除

生命保険の3種類、生命保険・介護保険・年金保険それぞれで4万円ずつ。地震保険に関しては上限5万円で控除ができるよということになっています。

小規模企業共済等掛金控除、これなかなかこれなかなかピンとこないと思うんですけども最近流行ったiDECO(イデコ)ですね。iDECO(イデコ)は最初にお金を入れるタイミングでも税制の優遇措置がありますし、60歳を超えてお金を受け取るタイミングでも税制の優遇措置があります。珍しく一粒で二度美味しいというような控除ですので結構これはお得です。

寄付金控除

ふるさと納税で皆さんだいぶ認知度が高まってきてますね、かなりの方がふるさと納税をやられてると思いますけれども、年収の40%を上限に寄付金という形で各地方自治体にお金を入れると2000円を除いた金額が控除されますよという仕組みになっています。

 

まとめ

今回はざっと総論的に説明したんですけれども違う記事で一個一個、個別に説明していきます。興味のある方はその個別記事やYoutubeをちょっと見ていただいて勉強して頂ければと思います。以上でございます 。

動画でも説明していますので、ご覧になってください👇

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