扶養控除について

扶養控除について

 

養控除について説明していきたいと思います。まずですね、この扶養控除を説明する前提として

所得税の扶養と社会保険の扶養っていうものをぐちゃぐちゃになっているひとが結構多いんですね

今回は所得税における扶養 ということを説明します。社会保険の扶養っていうのはまたべ別の動画で説明しますので、ちょっと今回は一旦置いといて下さい。

まず、扶養ってなんだ?という事ですが、

養ってあげてるという事ですね。 ご自身が誰かを養ってあげている。そういう場合、扶養控除っていうものが使えまして、自分の納税金額が減る。という形になっております。

具体的にどういう人が扶養になるかというと

 

まず1番、配偶者以外の親族

 

配偶者は扶養に入らないんですか?と思う方はいらっしゃると思うんですが、

前回の動画にありました、配偶者控除と配偶者特別控除というものがありますので

 

今回の扶養控除とは別になるんですね、配偶者以外の親族っていうことになっています。

 

親族って何だ言うと自分の血縁関係では6親等以内

 

配偶者の血縁関係 では三親等以内となっています。自分の血縁関係は6親等以内ということなので、相当遠くまで、親族とみなされるって事ですね。

 

2番、年収が103万円以下

これは配偶者控除と一緒ですけども、年収が103万円以下である。

扶養としている相手の年収103万円以下である

 

これは給与所得者において、103万円以下となっていますが、給与所得者でない場合は48万円以下というふうになっています。

3番、人事業の専従者ではない

3番、これも配偶者控除と一緒ですけども、個人事業の専従者ではない

この3つの条件を満たしている場合は、扶養控除の対象になりうるというこですね

ただしですね、ちょっとここには書いていないですが、扶養って言うからにはですね

その人を養ってあげていなきゃいけないんですね

養うっていう定義は、明確的には述べられてはいないんですが、定期的に仕送りするとかですね、老後の面倒をみる約束をしているとかですね。なにか実態を伴った養い方という事が必要なんですね。なので、この配偶者以外の親族の方で年収103万円 以下の方で、且つ個人事業の専従者ではない方、実際に扶養している場合は扶養控除の対象になります。

どんだけ控除されるんですか? って言うとですね それは扶養してる相手の年齢によって異なってきます 。16歳から18歳もしくは23歳から70歳までの方を 扶養してる場合は38万円の控除が得られます 19歳から23歳はちょっと優遇されてまして 63万円の控除が受けられます 。七十歳以上は48万円か58万円 これorってかいてあるのはですね、同居か同居じゃないかで分かれてます。

同居の方が優遇されます。 同居は58万円、 別居の場合は48万円の控除が得られます 。あれ?これ15才以下扶養にならないの?って思われるかもしれないですけども、所得税においては15歳未満というのは 扶養の対象にはなりません 。なぜか?児童手当の対象だからです。

この辺で社会保険の扶養とぐちゃぐちゃになっちゃう方 がいっぱいいるんですけども 所得税においては15歳以下のちびっこってのは扶養の対象にはならない すでに 児童手当でお金を貰っているから ということになります 。

扶養というのは年齢によって控除される金額が異なってきますので どういう年齢の方を扶養しているか ということとあとは人数ですね もし扶養してる方が3人四人いればですね 、38万円かける3とかかける4とか そういうように金額が控除されていきますから 結構大きいですよね 僕の知り合いのドクターはですね5人ぐらい扶養しているという方がいます 。

そうすると38万円かける5ですから かなり 大きい金額が控除されるということで、節税効果がかなり高いものになります。

以上です。

動画でも説明していますので、ご覧になってください👇

 

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